座りすぎ注意!シンガポール生活で正月太りを防ぐ便利アプリ4選

こんにちは! リーラコーエン シンガポール リサーチャーのShihoです。
お正月が明けてしばらく経ち、「体重計を見てびっくりした」という方、いらっしゃいませんか?
おせちやお餅、飲み会などで太りがちないわゆる「正月太り」ですが、日本に限らずシンガポールでも例外ではありません。
特に当地では2月の旧正月が控えていて、お祝いムードは今後更に加速していきます!
お祭りシーズンを楽しむのは良いことですが、生活リズムは崩れてしまいがちですよね。
そして近年、もうひとつ気をつけたい言葉があります。
それが「家具症候群」(Furniture Syndrome) 。
快適なソファやイスにずっと座って過ごすことで、気づかないうちに体を動かさなくなり、体調や体重に影響してしまう状態を指す言葉だそうです。
ここでは、正月太り・家具症候群を乗り越えるためのシンガポールで便利なアプリ・サービスのアイデアをご紹介してまいります。
【目次】
1. 「家具症候群」とは?
2. シンガポールは運動環境が整っているけれど…
3. シンガポール生活に便利なおすすめ運動アプリ / サービス
4. 最後に
1. 「家具症候群」とは?

家具症候群 (Furniture Syndrome) — 聞き慣れない言葉ですが、HR ASIA上で提唱されており、一日中ほとんど座ったまま過ごし、ほとんど体を動かさない状態となり、まるでオフィスの椅子やソファのように動かなくなる生活習慣を指します。
シンガポールは年間を通して暑く、だからこそエアコン完備の室内で過ごす時間が長くなりがちです。
仕事は在宅・カフェ・オフィスで座りっぱなし、休日はソファで映画やSNS…こうした過ごし方が習慣になると、体を動かす時間も減ってしまいます。
元来、エコノミークラス症候群 (静脈血栓塞栓症) といった言葉もあるように、長時間の座り姿勢が健康に悪いという考え方はさまざまな研究で支持されており、体重増加だけでなく、メタボリックシンドロームや代謝への影響、生活習慣病リスクにつながる可能性があると指摘されています。
シンガポール政府でも、医療費の増加や高齢化問題も相まって「Healthier SG」という健康推進プロジェクトを進行しており、活動性の重要性を説いています。
まさに国を挙げた課題でもあるのです。
2. シンガポールは運動環境が整っているけれど…

「でも、コンドにプールやジムもあるし、パーク・コネクターも走れるよね?」と思われた方!
あなたはきっと、既に運動習慣がある方です!
一方で私のように、環境がどのように整っていても運動嫌い故ゴロゴロし続ける人もいらっしゃることと思います。
実際、シンガポールの多くのコンドミニアムにはジムやプール施設があり、遊歩道 (パーク・コネクター) も整備されていて、朝夕にランニングやウォーキングを楽しむ人が多いのも日常風景です。
運動する環境はむしろ恵まれている…なのに実際は始めるきっかけを見過ごしながら座って過ごしてしまう…
自身の放った言葉が自分に返ってきて刺さるので、体調が悪くなってきました (笑)
そんな私のようなタイプの方向けに、日常の行動を変えるためのデジタルヘルスアプリやサービスをご紹介してまいります。
3. シンガポール生活に便利なおすすめ運動アプリ / サービス

1) Healthy 365
Healthy 365は、シンガポール健康増進局 (Health Promotion Board) が提供する公式健康アプリです。
歩数や運動量、体重などの健康データを記録でき、「National Steps Challenge」と連動することで日々の活動をポイント化して特典と交換できる仕組みが特徴です。
また、長時間の座りすぎを防ぐリマインダーや、近隣の公園・ActiveSG施設情報の確認、仲間の進捗が見られるコミュニティ機能もあり、短時間の運動や外出を促す仕組みが充実。
在宅勤務での運動不足や家具症候群対策にも役立つ、日常生活に自然に運動習慣を取り入れられそうな設計です。
日々のちょっとした運動がポイント化されるのが、ゲーム感覚でお得感もあっていいですよね!
2) Active SG
ActiveSGは、シンガポール政府が提供する公式スポーツ・運動プラットフォームで、国民や居住者の健康促進を目的としています。
全域の公共スポーツ施設の予約や管理が可能で、スマホアプリ「MyActiveSG+」を使えば、施設の空き状況を確認し、オンラインで予約や支払いができます。
SingPassと連携することで、外国人居住者も含め、オンラインでの予約・参加がスムーズにでき、施設の利用履歴やイベント参加履歴を確認できるため、自分の運動習慣を管理するのにも便利です。
短時間でも体を動かす習慣づくりや、パーク・コネクターウォーキングなどのアウトドア活動との併用もでき、在星者にとって日常的な健康維持に役立つツールです。
3) LumiHealth
LumiHealth (ルミヘルス) は、シンガポール健康増進局 (HPB) とApple社が共同で開発した健康促進アプリです。
従ってAndroidでは使えないのが残念なポイントですが、iPhoneとApple Watchを利用して、健康的な生活習慣を身につけることを目的としています。
利用者はパーソナライズされた健康チャレンジや週間目標をクリアしながら、運動・睡眠・栄養・マインドフルネスといった様々な側面の健康改善に取り組める、運動だけにとどまらない生活全体の質向上を目指したプログラムとなっています。
チャレンジ完了や行動達成に応じてコインが付与され、HPBのe商品券と交換可能して、欲しいアイテムをゲットできる点も魅力です。
4) Fit.Cells
Fit.Cells (フィット・セルズ) は、シンガポール発のフィットネス予約プラットフォームおよびアプリで、多忙な方にも運動習慣を作ることを目指しています。
ジム、スタジオ、パーソナルトレーニングなど、国内各地のスポーツ施設やクラスを検索・予約できるのが特徴となっています。
月額契約は不要で、使いたいぶんだけ料金を支払う方式なのが嬉しいポイントで、長期間通う自信がない人や、自分のスケジュールに合わせて運動したい人に便利です。
アプリ上で予約状況を確認でき、QRコードで簡単にチェックインできるため、手間なく利用できます。
また公共施設だけでなく民間スタジオも手軽に活用できる点が大きな魅力で、限られた時間でも運動する機会を増やし、健康維持に役立てることができるアプリです。
4. 最後に

国が主導して行動変容を後押ししている点は、シンガポールならではと言えますね!
健康イコール自己責任で終わらせるのでなく、社会全体で動いていこう、とういポジティブなメッセージが垣間見えるところが、個人的に好きなポイントです。
正月太りは単なる一時的な体重増加ではなく、生活習慣を見直す良いタイミングになります。
「家具症候群」や運動不足は、日々の忙しさもあって、気づかないうちに進んでしまうもの。
だからこそ、「動くきっかけ」を仕組みとして日常に取り入れることが大切だと感じています。
アプリやサービス、また周囲の仲間・コミュニティの力などをうまく活用しながら、私も今年は「動く習慣」を一歩ずつ築いていきたいと思っています。
皆様の2026年も健やかなものでありますように!
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