2026年最新版 シンガポールでの旧正月を楽しもう

こんにちは。
リーラコーエンシンガポール マーケティング担当の野上です。
クリスマスが終わり、シンガポールでは街のあちこちで赤や金色の旧正月の装飾を見かける季節になりましたね!
シンガポールに暮らしていると、お正月が二度訪れるような感覚を味わうことができることも楽しみの一つではないでしょうか。
クリスマスの雰囲気からガラリと変わった街の装飾で、空気の変化を実感する方も多いかと思います。
さて、そんな旧正月ですが「春節」、また当地では「Chinese New Year (チャイニーズ・ニュー・イヤー、略してCNY)」と呼ばれる一大イベントです。
赤と金色が街を最も華やかに彩り、祝福ムードに包まれるシンガポールでも特に大切にされている新年を祝うお祭りです。
2026年の旧正月は2月17日(火)。
干支の数え方は日本と同じで、2026年は「午年 (Year of the Horse)」、中でも60年に一度訪れる「丙午 (ひのえうま) の年」 にあたります。
今回はそんな旧正月について、2026年最新情報とともに詳しくお伝えしてまいります。
【目次】
1. 旧正月の時期、シンガポールの街はどう変わる?
2. チャイナタウンで旧正月ムードを満喫
3. 華やかな「チンゲイパレード」を楽しむ
4. 繁栄を願い「魚生 (ユーシェン) 」を食べる
5. 春到河畔 (リバー・ホンバオ) フェスティバルを満喫
6. シンガポールの有名なお寺を訪問.
7. 最後に
1. 旧正月の時期、シンガポールの街はどう変わる?
旧正月が近づくにつれ、街の雰囲気は少しずつ華やかさを増していきます。
日本でもしめ縄や門松が飾られるように、例えばショッピングモールやオフィスビルのロビー、そして公共スペースにも繁栄や幸福を願う赤や金を基調とした装飾が施され、祝祭ムードが広がります。
ここ最近では、街を彩っていたクリスマスツリーのすぐあとに旧正月へ切り替わる、というようなスピード感さえ感じられるように。
常夏の国でも時の流れを感じられるひとときです。
冒頭でも触れたように、今年の干支は「午 (馬) 」で、スピード感や挑戦心、自立性、思い切った判断といったイメージで語られることが多い年です。
AIの導入や慎重な採用姿勢が続く中で、こうした要素は、これからのシンガポールの働き方や人材市場の動きを考えるうえでも、どこか重なる部分があるように感じられますよね!
2. チャイナタウンで旧正月ムードを満喫
さて、シンガポールの旧正月を肌で感じられる場所といえばショッピングモールやオフィス装飾も然りですが、中心地となるのはやはりチャイナタウンです。
この時期は、通り一帯がランタンや装飾で彩られ、旧正月に向けた出店も立ち並び、昼夜を問わず多くの人で賑わいます。
毎年ステージに飾られるその年の干支の大きな装飾も見どころの一つです。
さらに、この時期にぜひ食べてみたい縁起物とされるローカルフードの出店もにぎわいます。
例えば、甘辛い味付けで香ばしく焼き上げたバクワ (Bak Kwa) や、縁起が良いとされるパイナップルを使った パイナップルタルト、また成長や繁栄を象徴する 年糕 (ニエンガオ) など、チャイナタウンを歩いているだけでもお祭り気分を味わうことができます。
同時に、この時期旧正月の由来や中華文化について学べるガイド付きのチャイナタウンツアーが実施されることもあり、シンガポールや旧正月の理解を深めたい方にはおすすめのアクティビティです。
3. 華やかな「チンゲイパレード」を楽しむ
旧正月の時期に開催される「チンゲイパレード(Chingay Parade)も、シンガポールを代表する祝祭イベントのひとつとして欠かせません。
中華文化に限らず、シンガポールに根付く多様な文化をモチーフにした豪華なフロートやダンス、パフォーマンスが披露され、多文化社会ならではの華やかさを体感できるイベントとして毎年大人気の本イベント。
2026年は 「WISH」 をテーマに、人々の願いや想像力が重なり合い、シンガポールの街全体を包み込むような演出が期待されているそう。
多文化社会であるシンガポールならではの一体感を視覚的にも感覚的にも体験できるイベントとして、ご興味のある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
Chingay Parade 公式ホームページはこちら
4. 繁栄を願い「魚生 (ユーシェン) 」を食べる
魚生 (ユーシェン / Yu Sheng) は、旧正月の時期にシンガポールやマレーシアで親しまれているいわゆる「繁栄サラダ」と呼ばれる料理です。
サーモンなどの刺身、千切り野菜、ピーナッツ、ゴマ、甘いソースなどを盛り付け、家族や友人、同僚とともに箸で高く持ち上げながら「ローヘイ (Lo Hei)」 と声を掛け合うのが定番の風習です。
魚生の具材にはそれぞれ縁起の良い意味が込められており、具材を高く持ち上げながら願い事を口にする「ローヘイ」は、一年の繁栄や円満を願う象徴的な風習として親しまれており、現地の人々が旧正月で集まる際には必ずと言って良いほど楽しむ行事の一つです。
近年は日系スーパー各所でも魚生セットを購入することができますので、在星日本人にとっても手軽に楽しめるのが魅力。
5. 春到河畔 (リバー・ホンバオ) フェスティバルを満喫

※写真は2022年のもの
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイで毎年旧正月の期間に開催される春到河畔 (リバー・ホンバオ / River Hongbao) も、毎年多くの人々が訪れる旧正月の代表的なイベントのひとつです。
干支や中国の伝説をテーマにした大型ランタンをはじめ、パフォーマンス、屋台、カーニバル要素など、家族連れでも楽しめる内容が揃います。
特にガーデンズ・バイ・ザ・ベイの夜景と相まったランタンの幻想的な景色は、この時期ならでは。日中と比較しても涼しい夜のお出かけ先としてもおすすめのイベントです。
River Hongbao 2026の詳細はこちら
6. シンガポールの有名なお寺を訪問
日本の「初詣」と同じく、当地の旧正月の期間中は、一年の無病息災や幸福を願い、多くの人が寺院を訪れます。
シンガポールでの代表的な場所としては、
・天福宮 (Thian Hock Keng Temple)
・仏牙寺 (Buddha Tooth Relic Temple)
などがあり、旧正月ならではの装飾や雰囲気を感じることができます。
7. 最後に
今回は、2026年の旧正月に向けたシンガポールの街の様子と、定番の楽しみ方をご紹介しました。
旧正月は「一年の始まりを家族とともに迎える大切な節目」であり、その文化が世代を超えて受け継がれてきたことで、現在では国全体で共有される祝祭として定着しています。
多民族国家であるシンガポールでは、旧正月は特定のコミュニティだけの行事ではなく、文化の違いを越えて互いに祝福し合う季節として親しまれているのも特徴です。
毎年訪れる行事でありながら、街の表情や人々の過ごし方に触れることで、改めてシンガポールらしさを感じられるのが旧正月の魅力ですよね!
在星者の方にとっても、これから訪れる方にとっても、心に残る旧正月となりますように。
新年快乐!
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