【入場料無料】シンガポールについて学べるおすすめスポット3選

こんにちは! リーラコーエン シンガポール リサーチャーのShihoです。

オーチャードでの煌びやかなショッピング、アイコニックなマリーナベイサンズ、アトラクションを詰め込んだセントーサ島、世界レベルの動物園を誇るマンダイ・ワイルドライフ・リザーブ…。

観光客のみならず住民にとっても魅力的なスポットを数多く有するシンガポールですが、知的好奇心も大いに満たしてくれる国でもあります。

シンガポール国立博物館やアート・サイエンス・ミュージアムといった有名どころ以外にも、よりテーマ別に深堀りしてシンガポールを知ることができるスポットが随所に存在します。

今回はその中でも無料で入場できる、懐にも優しい場所をご紹介します。

ぜひ週末のお出かけ先に、ご検討してみては?

 

【目次】
1.シティ・ギャラリー(Singapore City Gallery)
2.ニュー・ウォーター・ビジター・センター(NEWater Visitor Centre)
3.チャイニーズ・カルチュラル・センター(Singapore Chinese Cultural Centre)

 


1.シティ・ギャラリー(Singapore City Gallery)


(画像:Singapore City Galleryより引用)
 

チャイナタウン、タンジョン・パガーからも歩いてすぐという絶好の立地にあるのがシティ・ギャラリーです。

ここでは、たった60年弱で世界屈指の発展を遂げたシンガポールの都市計画・開発の変遷を垣間見ることができます。

小さな漁港だった場所が辿ってきた歴史、成長への人々の思想や取り組みについて細かく知ることができるテーマ別エリアが10個程あり、飽きることのない造りになっています。

また展示の多くが視覚的・体験型で、中にはゲーム要素のあるものも含まれるので、小学生低学年くらいであれば大いに楽しめます。
 

圧巻は、シンガポール中心部を象った巨大なジオラマ!

精巧に造られた一つひとつの建物を指しながら、「前にこのあたりで食事したね」「あそこはパパの働く会社だよ」といった会話も楽しめます。
 

我が家にとっても、シンガポール国外からのゲストをよくお連れするスポットです。

個人的には、シンガポール建国当時、都市計画の構想段階で様々なプランを記したマップの展示が特に好きです。

どのエリアに高速道路を配置するかにもいくつもの選択肢があり、今あるこの国の形は当たり前ではなく、礎を築いた人々が悩みながらも選択してきた結果なのだ、と息遣いを感じさせてくれます。

シティ・ギャラリーの隣には有名ホーカーMaxwell Food Centreがあります。

評判のTian Tian Hainanese Chicken Riceのチキンライスもお目当てに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか!

 

Singapore City Gallery

□開館日時
月曜日~土曜日 午前9:00~午後5:00 ※日曜・祝日は閉館

□住所
45 Maxwell Road, The URA Centre, Singapore 069118

 

2.ニュー・ウォーター・ビジター・センター(NEWater Visitor Centre)


(画像:NEWater Visitor Centreより引用)
 

天然の水資源をもたず、雨水を貯蔵する国土も限られたシンガポールでは建国初期、干ばつや洪水、水質汚染といった水にまつわる課題が重くのしかかりました。

そこから長年の研究を経て、今日の安全且つ持続可能な水の供給の実現に至っています。
 

現在の水の供給源は主に4つあります。

雨水の貯水、隣国マレーシアからの輸入、海水の淡水化、そして廃水を処理して生成されるニュー・ウォーター(NEWater:再生水)です。

Eastに位置する当施設は、このニュー・ウォーターの製造工程などを学べる教育拠点となっています。
 

このニュー・ウォーターのすごいところは、雨水といった気候条件や、国外からの輸入といった政治的要素に左右されることなく、シンガポール国内で半永久的に水資源の供給を完結できる点です。

2017年時点で国内の水需要の40%がニュー・ウォーターによって賄われているそうですが、シンガポール政府はこれを2060年までに55%に高めることを目指しています。


こちらの施設は入場料無料ではありますが、事前予約が必要なのでご注意ください。

予約時刻に入館した後は、1時間程度の英語ガイドツアーで水の再生工程の説明や実際の施設見学、コントロール室などが見学できます。

水の再生工程では日本の浄水技術も活躍している様子も見られて、なんだか嬉しくなりました。

 

NEWater Visitor Centre

□開館日時
火曜日~日曜日・祝日 午前9:00~午後5:30 ※月曜は閉館

□住所
20 Koh Sek Lim Road, Singapore 486593

※最寄りのEW線Tanah Merah駅、EXPO駅から当施設まで少し距離があるので、車かバスでの訪問をお勧めします!


3.チャイニーズ・カルチュラル・センター(Singapore Chinese Cultural Centre)


(画像:Singapo人より引用)


多様な人種が集まって暮らす当地において、国民の4分の3が相当する中華系人種。

彼/彼女らは、福建省や広東省などの中国南部から渡来した人々の祖先にあたります。
 

このチャイニーズ・カルチュラル・センターにはそうした中国にルーツをもつ人々の交流や中国文化の振興・発展に取り組む中心的存在としての機能や、個人・企業が利用できる大小の会議室などがあるのですが、同建物2階にある「Singapo人」(Singapo-ren)という展示は非常に見応えがあります!

中国系移民であった人々がシンガポールにてどう根を下ろし、伝統を守りながらもどのように進化させてシンガポール流の文化を形成してきたか、その変遷をユニークでカラフルな展示を通して知ることができます。

展示にはプロジェクトマッピングやRFIDといった現代テクノロジーがふんだんに活かされていて、歴史や文化にはあまり興味がない…というような方でも、じゅうぶん楽しめる造りになっています。

何よりフォトジェニックな展示ばかりで、撮影スポットとしてもおすすめですよ!

昔のおもちゃやテレビ番組などの展示に囲まれていると、日本人の私にもノスタルジーを感じさせてくれるのだから不思議なものです。
 

特に面白かったのは、オーダー通りにKopi(当地ならではのコーヒー)を作る速さを競う対戦ゲーム!

我が家は家族で何回も対戦して、大いに盛り上がりました。

Kopiマスターを目指して、ぜひ遊びに行ってみてください。
 

入館に予約は不要ですが、土曜・日曜の午後3時から始まる英語ガイドツアーは現地での予約が必要です(先着順)。

最寄駅はEW線 Tanjong Pagar駅、TE線 Shenton Way駅。最寄り駅から徒歩で行けて好立地です。


Singapore Chinese Cultural Centre
Singapo人

□開館日時
月曜日 午後2:00~8:00
火曜日~日曜日 午前10:00~午後8:00 ※祝日も開館するが、時間は’要確認

□住所
1 Straits Boulevard, Singapore 018906
※「Singapo人」は同建物の2階

 

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