シンガポールでの週末のお出かけ新定番 Rainforest Wild Asiaに行ってみた

こんにちは。
リーラコーエンシンガポール マーケティング担当の野上です。
シンガポール生活が長くなると、週末のお出かけ先がだんだん固定化してくるもの。
お子様のいらっしゃる方は習い事の送迎ついでのショッピングモールや近くの公園など。
なかなかお出かけ先の選択肢が広がらないという方も多いのではないでしょうか。
6歳の子どもを育てる私もまさに同じ状況でした。
ある日学校で動物や環境について学んできた息子に、いつもと少し違う体験をさせたいと思い訪れたのが「Rainforest Wild Asia」です。
動物園やナイトサファリなどを運営するマンダイグループの施設の一つとして同敷地内にできた最も新しい施設であるこちら。
自然に少しでも触れる体験ができたらという想いで行ったのですが、想像以上にアウトドア体験に近く親子ともに印象に残る一日となりました。
そこで今回は、本施設についてご紹介いたします。
週末のお出かけ先の候補の一つとして、ご参考になれば幸いです。
【目次】
1. Rainforest Wild Asiaとは
2. アクセス
3. ゾーンと見どころ、動物たち
4. 実際に行ってみた感想
5. 持っていくと安心なもの
6. 最後に
1. Rainforest Wild Asiaとは
Rainforest Wild Asia は、マンダイエリアにあるシンガポール初の「アドベンチャー型動物園」で、約36種の動物が自然に近い環境で暮らしています。
Singapore Zoo や Night Safari と同じエリアにありますが、施設自体は新しく、去年2025年の3月にオープンし、先日1周年を迎えたばかり。
この施設の最大の特徴は、従来の動物園として動物を見るよりも自然の中に身を置いている動物とともに同じ体験をすることに重きを置いている点です。
園内は約13ヘクタールと比較的コンパクトながら、複数のルートやトレイルがあり、自分の体力や興味に応じて回り方を変えられる構造になっています。
また、ベビーカーでも通れる高架ボードウォークと、より自然に近いトレッキングルートの両方が用意されており、家族構成に応じて選べるのも特徴です。
我が家の小学生男子はトレッキングルートを選びつつ、途中で適宜休憩を入れて回るというのがちょうど良かったです。
2. アクセス
場所はシンガポール北部のマンダイエリア。
動物園と同敷地内にあるマンダイ保護区内に位置しており、市内からはやや距離があり、タクシーやGrabで30〜40分程度かかります。
Khatib駅から運行しているシャトルバスや、路線番号138/927番のバスで行くことができます。
このような公共交通機関でもアクセス可能ですが、子ども連れの場合は移動の負担を考えると車移動が安心です。
3. ゾーンと見どころ、動物たち
園内は8つのゾーンで構成されており、それぞれに異なる自然環境と体験が用意されています。
入口となる「Entrance Gorge」から始まり、岩場や霧の森を進む「Karsts」、軽食が取れる「Outpost」、倒木の間を歩く「Forest Floor」など、まさに森の中を進む感覚で移動していきます。
中でも印象的だったのは「The Cavern」。

サラワクの洞窟を再現した約220メートルの空間で、暗くひんやりとした雰囲気はシンガポールにはここ以外にあまりなく、子どもにとってちょっとした冒険だったよう。
レストランもあり、この洞窟の雰囲気をたっぷりと味わうことができます。
また「Canopy」エリアにはネットでできたトランポリンがあり、子どもも大はしゃぎ。
木々の上の視点から森を見渡すことができ、リフレッシュできます。
また、エリア「Rock Cascade」にはトラが展示されており、大迫力のトラを見られることも。

先ほどご紹介した通り、ここでの動物は展示されているというより、自然の中で出会うスタイル。
お隣マレーシアに生息するトラやバク、サンベア (熊) 、サルたちなどが生息しており、タイミングが合えばかなり近い距離で観察できます。
中でも息子が驚いていたのが、ワニの展示。

実際にトレイルの吊り橋の下にワニがいる展示方法になっており、迫力満点でした。
気づかずに渡っていて途中で叫んでいる人もいました (笑) 。
また、アトラクション的な要素も揃います。
ジャンプ系アクティビティなどもあり、よりアクティブに楽しみたい人向けの選択肢も用意されています。

飲食についてもトレイルの途中にカフェやフードコート、レストランがあります。
他施設と比較すると数としてはそこまで多くないため、途中で食べられる軽食は持参しておくと安心です。
4. 実際に行ってみた感想
率直に言うと、「これはもうトレッキングに近い」というのが第一印象でした。
舗装されていない道や段差、シンガポールならではの湿度の高さもあり、想像以上に体力を使います。
まだ新しいので、本来の自然と比較すると綺麗ですが、施設をあとにしたときの疲労感は翌日まで引きずりました (笑) 。
特にトレイルルートを選ぶと、丸太や岩を越えたり、吊り橋のような道を進んだりと、かなり冒険感もあります。
息切れしている私を横目に、息子は終始楽しそうに歩き、「次はどこに行くのか」と主体的に動いていたのが印象的でした。
展示されている動物は少なく、動物を見に行くという感覚ではなく、自然の中で遊びながら学べる場所という感覚に近いのも私が感じた同施設の特徴でした。
普段の週末とは全く違う時間を過ごすことができました。
5. 持っていくと安心なもの
実際に訪れてみて、これは必須だと感じた持ち物は以下の通りです。
・水または麦茶 (多め)
・タオル
・帽子
・虫除け
・スニーカー (滑りにくいもの)
・軽食
・レインコート(雨が降りそうな場合)
・着替え
特に公式でも「滑りにくい靴」や「虫除け」は推奨されており、雨後は足元がぬかるむこともあるため、装備はしっかり整えて行くのがおすすめです。
6. 最後に
今回は、Rainforest Wild Asiaについて、実際に行ってみた感想をお届けしてまいりました。
お届けした通り、気軽にふらっと立ち寄るというよりは、自然を感じながら動物を見てアクティブに過ごしたいという日にぴったりのスポットです。
一方で、トレッキング目的だけでなくあらゆる年代の方が楽しめる道の舗装の工夫もあり、老若男女問わず楽しめる施設ということも感じられました。
週末の過ごし方に少し変化をつけたい方や、普段とは違う体験を取り入れたい方にはぜひ一度訪れてみていただきたい場所だと感じました。
普段の疲れを自然の中でリフレッシュするのも良いですよね!
引き続き、弊社ではお仕事情報だけでなく、シンガポールでの毎日をより豊かにするための生活情報も発信してまいります。
ちょっとしたお出かけや新しい体験が、気分転換になったり、日々の充実感につながったりすることもあるのではないかという想いを込めて。
今週末も、素敵な週末をお過ごしください。
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