FIFAワールドカップ2026開幕!シンガポールで楽しむ観戦方法と仕事との上手な付き合い方

こんにちは。
リーラコーエンシンガポール マーケティング担当の野上です。
いよいよ今週、現地時間2026年6月1Ⅰ日より世界中が熱狂する4年に一度のサッカーの祭典、FIFAワールドカップ2026が開幕します。
前回のカタールでの開催に続き、今回はアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国による共同開催となり、出場国数も過去最多となる48カ国へ拡大。
これまで以上に多くの国や地域が参加する、史上最大規模の大会として注目を集めています。
ここシンガポールでも全試合が放送・配信される予定で、世界各国の「推し」チームや、日本代表の活躍を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
また、多民族国家であるシンガポールでは、ワールドカップ期間中になると職場やコミュニティでもサッカーの話題が飛び交い、普段以上に国際色豊かな盛り上がりを見せる光景も。
この時期は寝不足と戦いながらも選手たちの熱い闘いを応援して、いつもとは少し違う非日常感を味わえる時別な時期でもあります。
そこで今回は、ワールドカップ2026の見どころからシンガポールでの楽しみ方、そしてこの期間中の仕事との上手な付き合い方までご紹介してまいります。
【目次】
1. 今大会はここが違う!ワールドカップ2026の注目ポイント
2. シンガポール在住者にとっては意外と観戦しやすい大会?
3. シンガポールでワールドカップを楽しもう
4. 転職活動中の方はペースを崩さないことも大切
5. 最後に
1. 今大会はここが違う!ワールドカップ2026の注目ポイント
出場国数の大幅アップ
今回のワールドカップは、冒頭で触れたとおり、出場国数が32カ国から48カ国へ拡大するのが大きなポイントです。
これまでのワールドカップは32カ国で争われていましたが、今2026年大会からは48カ国へ拡大されました。
これにより、これまで表彰台の常連だったアルゼンチンやブラジル、イングランド、ドイツ、スペイン、ポルトガルといった人気国はもちろん、アジアやアフリカ、北中米カリブ海地域などからもより多くの国が出場できることになりました。
サッカー新興国の躍進や予想外の番狂わせなど、新たなドラマが生まれる可能性も高まっています。
サッカーファンとしては見逃せない展開です。
新フォーマットでさらに白熱
各国を代表する48チームは、4チームずつ12グループに分かれてグループステージを戦います。
そして、各グループの上位2チームに加え、各組3位の成績上位8チームが決勝トーナメント「ノックアウトステージ」へと進出。
決勝トーナメントはベスト32からスタートします。
これまでの大会と比較して試合数も大幅に増加するため、ファンにとっては見どころ満載の約1カ月強となりそうです。
北米3カ国を舞台にした史上初の大規模共同開催
また、戦いの舞台となる開催国もアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国となります。
広大な北米大陸を舞台に、各都市で熱戦が繰り広げられる予定です。
中でも、メキシコはワールドカップ開催日の初日となる6月11日を祝日とすることを発表しています。
スポーツの祭典の始まりを祝日とするユニークな対応ですね!
また、決勝戦はニューヨーク/ニュージャージーにあるメットライフ・スタジアムで開催される予定となっています。
世界一を決める戦いの舞台として大きな注目を集めている当地では、すでに盛り上がりを見せているそうです。
日本代表は悲願のベスト8超えなるか
私たち在星日本人にとって、やはり日本代表 (SAMURAI BLUE) の活躍も見逃せません。
日本代表は今大会で7大会連続8回目のワールドカップ出場を果たしました。
これまで日本は何度もベスト16進出を果たしてきましたが、ベスト8の壁はまだ越えられていません。
そのため、今大会の大きなテーマは「史上初のベスト8進出、そしてその先を目指せるか」といえるでしょう。
近年の日本代表には、欧州のトップリーグで活躍する選手たちが数多く名を連ねています。
キャプテンの遠藤航選手をはじめ、世界トップレベルの舞台で経験を積む選手たちがチームを支えています。
元々代表入りを期待されていた強豪選手たちがケガで代表入りができず、懸念が残るものの、海外クラブで活躍する選手層の厚さという点では過去最高レベルとの評価もある今大会の日本代表。
日本サッカー史に残る大会となることへの期待が高まっています。
シンガポールで働く私たちにとっても、日本代表の試合は同僚との会話のきっかけになったり、日本人コミュニティでの観戦会が開かれたりと、人と人とをつなぐ特別なイベントになることでしょう。
また、今回のワールドカップのNHKの試合解説では、2026/2027シーズンよりFCジュロン (旧アルビレックス新潟・シンガポール) に加入が決まっている本田圭佑選手が解説を務めることが分かっています。
日本代表初戦のオランダ戦は、シンガポール時間6月15日(月)の午前4時から。
早起きして観戦したいですね!
2. シンガポール在住者にとっては意外と観戦しやすい大会?
北米開催と聞くと、「深夜ばかりで観戦が大変そう」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
一方で、実はシンガポールから観るワールドカップは、過去のヨーロッパ開催大会と比べると比較的観戦しやすい時間帯が多いと言われています。
特にグループステージの多くの試合は、シンガポール時間でも午前3時から午前11時頃にキックオフが予定されています。
午前3時開始の試合は寝不足の原因になりそうですが、朝方や午前中に行われる試合も多く、深夜まで起き続けなければならないケースは比較的少なくなりそうです。
そのため、例えば企業側が心配すべきなのは「従業員の寝不足」よりも、試合結果のチェックによるスマホ閲覧やランチタイムのサッカー談義など、といった大会期間中ならではの「気の散りやすさ」かもしれません (笑) 。
また、近年は見逃し配信サービスも充実しているため、リアルタイム観戦にこだわらず、翌朝に視聴するという選択肢も取りやすくなっています。
自分の生活リズムに合わせて楽しむことが、長い大会期間を最後まで満喫するポイントと言えますね!
3. シンガポールでワールドカップを楽しもう
今回のワールドカップは、シンガポールでは、Mediacorp、mewatch、StarHub、Singtelなどの代表的なメディアを通じて視聴することができます。
自宅でゆっくり観戦するも良し、見逃し配信を活用して後から楽しむも良し。
自身のライフスタイルに合わせて応援することが可能です。
また、パブリックビューイングも見逃せません。
ワールドカップ期間中は、シンガポール各地のActiveSGスポーツセンターや、カラン、そしてコミュニティクラブでのコミュニティイベントやパブリックビューイングの開催も予定されています。
スポーツバーやレストランでは主要試合のライブ中継が行われることも多く、同じチームを応援する仲間と一緒に盛り上がることができます。
パブリックビューイングが予定されているActiveSGスポーツセンターはこちら
多文化共生のシンガポールでワールドカップを観戦する魅力の一つは、その国際性です。
例えば、オフィスには、日本代表を応援する日本人がいたり、イングランドファンのシンガポール人がいたり。
ブラジルファンの同僚やアルゼンチンファンの上司など、さまざまな国を応援するサポーターが共存しています。
ランチタイムには、「昨日の試合見た?」「今年はどこが優勝すると思う?」といった会話も自然と生まれるでしょう。
「サッカー」という共通の話題を通じて、普段あまり接点のない同僚との距離が縮まることも少なくありません。
多民族国家ならではのワールドカップの楽しみ方と言えます。
また、ワールドカップは単なるスポーツイベントと捉えるのではなく、企業にとっては社員同士の交流を促進する貴重な機会とすることも出来そうです。
フットサルコートを借りてサッカー大会を企画したり、ランチタイムに試合について話したり。
普段あまり接点のない部署同士のコミュニケーションから、新たなアイディアにつながることも期待できそうです。
4年に一度の祭典の力を借りた何気ないコミュニケーションが、職場の一体感やチームワークの向上につながることもあります。
4. 転職活動中の方はペースを崩さないことも大切
今年のワールドカップは約1カ月にわたる長いイベントです。
特にサッカー好きの方や、試合観戦が好きな方はついつい試合を追ってしまい、目下のやるべきことの優先順位が狂ってしまうことも。
「大会が終わってから転職活動を始めよう」と考える方もいるかもしれません。
一方で、企業の採用活動はワールドカップ期間中も通常通り進んでいます。
求人募集や面接、オファー提示などはいつも通り。
転職活動中の方は、大会を楽しみながらも求人情報を定期的にチェックしたり、応募ペースの維持、またキャリア相談を進めるといった習慣を続けることが、転職成功への近道と言えます。
5. 最後に
今回は、FIFAワールドカップ2026の見どころや日本代表への期待、シンガポールならではの楽しみ方、そして仕事との向き合い方についてご紹介しました。
史上最大規模となる今大会は、世界中のサッカーファンにとって特別な1カ月になることでしょう。
シンガポールでは、多様な国籍や文化を持つ人々が同じ大会を楽しむことで、新たな交流やコミュニケーションが生まれます。
一方で、大会期間中はサッカー賭博への注意喚起も強化されています。
シンガポール政府はワールドカップ期間中、違法賭博の取り締まりを強化する方針を発表しており、関係機関による啓発キャンペーンも実施される予定だそう。
当地では賭博に関する規制が非常に厳しく、違法な賭博への参加や運営には重い罰則が科される可能性があるため注意が必要です。
大会を楽しむ際は、現地のルールや法律をしっかり理解しながら観戦しましょう。
日本代表の活躍に期待しながら、仕事や日常生活とのバランスを取りつつ、4年に一度の祭典を思い切り楽しんでみてはいかがでしょうか。
私も楽しみに観戦したいと思います!
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