【シンガポールで働くママに聞いた】仕事と子育ての両立法・伝えたいメッセージ

こんにちは。リーラコーエンのマーケティング担当Lisaです。

 

今日は私の大先輩である、みさとさんにインタビューをさせて頂きました。

みさとさんは2013年からリーラコーエンで働いています。

インドネシア・台湾拠点の立ち上げを経て、現在は2児を持ちながらシンガポールでキャリアコンサルタントとして活躍中。

特に日本人の奥様を中心に、シンガポールでの転職支援をしています。

 

自らもキャリアを築き上げているみさとさんだからこそ分かる、シンガポールでのキャリアと子育ての新たな視点をお届けしていきます。

 

この記事がオススメな方

・シンガポールでの生活・子育てが落ち着いたら、お仕事に挑戦してみたいなと思っている方

・英語力が不安だが、シンガポールでのお仕事に興味をお持ちの方

・シンガポールへの駐在予定がある方

・子育てが落ち着いたので、お仕事復帰を考えていらっしゃる方

 

現在も子育てと仕事の両立中!現状とは?

みさとさんは現在フルタイムで働きながら、3歳と1歳半の2人のお子様を育てています。

 

就業時間は9時から17時。

保育園へ子供を送り出してから就業スタート、お迎え前に就業時間終了というタイムスケジュールです。

今通っている保育園は、7時~19時まで預けることができます。

*現在はコロナのため、若干短縮になっています…

 

保育園はローカル保育園に通わせているのですが、特に夏休みなど長期休暇などはなく、子供を預けられるので本当に助かっています。

 

私の会社(本社ネオキャリア)は、1年間産休取得できるのでフル活用しました。

子供が1歳になった時点で保育園に預けています。

周りのママたちの中には、もっと早くから保育園に入れている人もいらっしゃいますね。

 

シンガポールで取得できる産休(マタニティーリーブ)は4ヶ月ほど。

そのため、産休復帰するために産後4ヶ月で復帰される方もいらっしゃるようです。

 

【ここだけの話】乳幼児向けの保育園は数が限られている!?

職場に戻る…となると、やはり心配なのは保育所を探すのか、それともメイドさんを雇うのか…

そんな悩みを持つ方は少なくないのではないでしょうか。

 

私は保育園を選びましたが、少しだけ実体験を共有させて頂ければと思います。

 

【保育園選び】

私の子供は、仕事復帰に伴い、1歳の時から同じ保育園に入っています。

しかし乳幼児からみてくれる保育園は限られていました。

 

よく見かけるのは18ヶ月以上向けの保育園。

1歳向けの保育園ともなると、かなり園数が少なかったという印象がありました。

 

私の住んでいるエリアには、たまたまそういった保育園がありましたが、友人の中には乳幼児のための保育園まではバス通い…なんて方も。

やはり距離を理由に、ある程度選べる園数の増えるPGクラス(1歳半)から転園する人もいらっしゃいますね。

 

【日系かローカルか】

特に1人目の子供を預けるときには、日系保育園・幼稚園にしようかと迷っていました。

ただ子供が小さすぎるので、英語でも中国語でも日本語でも環境に差はないのかなと感じました。

それより自分自身がしっかり先生とコミュニケーションを取れれば問題ないかなと思ったので、ローカル保育園に。

 

今でもやっぱり家から近い保育園でよかったなと思います。

毎日抱っこでバス通い+仕事帰りだと、かなり体力的にも暑い気候では厳しいかなと思いますね。

 

【メイドさんについて】

正直な話、日本ではあまり耳にしないメイドさんを雇うことには抵抗がありました…

特に1人目の際は、小さい時にメイドさんに任せっきりになってしまう事が最大の不安でしたね。

 

ただ子供が2人になって、メイドさんという選択肢でも良かったかなと思うときもあります…

メイドさんとの出会いが大切だと聞きますが、良い方さえ見つかれば家事も子育てもお願いできるのがメリット。

良い出会いがあれば積極的に検討しようかなと思っています。

 

より柔軟性・理解があるからこそ、子育てと仕事を両立しやすい環境

シンガポールは、子育てと仕事を両立しやすい環境にあると思います。

 

保育園も送り迎えの時間に柔軟性がありますし、クリーニングサービスも充実しています。

実際、クリーニングも時々活用しています。

本当に隅々まできれいにしてくれるので、やっぱりプロだなと実感しますね。(笑)

 

私の主人は、普段あまり出張へ行きませんが、会食がある日は積極的に宅配サービスを利用する日と決めています。

シンガポールは、宅配サービスが充実しているので気軽に注文できるのもメリットですよね!

 

家事をすべて完璧にこなさなくていい、困った時は誰かにお願いできるサービスがある…

そんな充実した環境だからこそ、安心して働けるママさんも多いのかなと感じます。

 

また保育園の時間に関しても、日本と比較してもとても柔軟性があります。

通常、7時~19時まで預けることができる保育園に通わせていますが、その時間であればいつ子どもたちをお迎えにいっても送り届けてもOK!

 

基本的に私は17時頃に迎えにいきますが、その時間に園に残っている子供も多いので、フルタイムで働いているママさんも多いのかなと感じます。

子供が1人で寂しい想いをすることなく待っていられるのも安心ですよね。

 

それぞれの保育園・幼稚園にもよるかと思いますが、時間にがちがち縛られず、精神的に余裕ができるのも"シンガポールならでは"ではないでしょうか。

 

断然リモートワーク派!そのメリット・デメリットとは?

私は断然、リモートワークのが良いなと思っています。

 

メリット① 時間の有効利用が出来る!

現職で在宅勤務が始まってから、通勤時間や身支度の時間を家事にあてる事ができています。

少しの時間でも、洗濯・夜ご飯つくり…に当てられたら仕事終わりが本当に楽になります。

それにお迎え時間のぎりぎりまで働けるのも魅力ですね。

 

オフィスでの勤務の際は、9時から16時までしか働く事ができませんでしたが、現在は17時まで働く事が出来ています。

 

メリット② 旦那さんと2人の時間も確保

普段子供がいると、子供メインの生活になってしまいがちですよね。

 

私は子供を預けている就業時間に、たまに主人とランチへ行ったりしています。

とはいえ、子供がいないところでも子供の話ばかりしてしまっていますが(笑)

とても良い気分転換にもなりますし、数少ない2人での時間も大切にできます。

 

ただ1つ、リモートワークのデメリットでいうと…社内コミュニケーションが減っていると感じます。

産休前と同じ環境での仕事ですが、仕事の流れを把握していてもコミュニケーションの量は減っているのが気になります。

 

例えばマネージメント等、コミュニケーションが欠かせないお仕事・役職であればオフィスに行ったほうが良いかなと感じます。

 

子供と過ごす時間の使いかたや意識している事…

特に意識している事として、2つあります。

① お迎え時間~寝るまでは、子供第一優先

お迎えに行ってからは、なるべく遊びに付き合ったり…子供の事を1番に考えて行動するようにしています。

 

仕事のメールを携帯に飛ばしてる人もいますが、私の場合だとついつい見ちゃったり、仕事モードに入ってしまったり…

そのため、思いきって就業後であれば仕事でのコミュニケーションは最低限にするようにしています。

 

②緊急対応時には、子供にきちんと説明する

とはいえ、緊急対応などが飛び込んで来ることもありますよね。

 

リーラコーエンのキャリアコンサルタントとして、前日の面接調整など…

どうしても対応を要する時には、きちんと子供に説明するようにしています。

 

例えば「ママは今からちょっとだけお仕事をする」と伝えてから、メールや電話をしています。

正直、3歳児に理解されているのかいないかは不明ですが…(笑)

 

他にも、眠たいときなど登園時に少しだけ「保育園に行きたくない」と口にすることも…

基本的に、私の子どもたちは、1歳の頃からの習慣になっているので、大きく泣くことはありません。

それでも、たまにはこういう事もありますよね。

そんな時は「ママもお仕事あるんだよね…」と伝えると、子供も渋々ながら「じゃあ行く…」となってくれます。

そういう時は少し早めに迎えにいったりしていますね!

 

働きたいママさんへのメッセージ

シンガポール(海外)にいるからこその不安って、本当に多いですよね…。

海外での就労を考えた際、様々なハードルが思い浮かぶかと思います。

 

頼れる祖父母も近くにおらず、ご主人様も出張が多かったり…

お仕事をするとしても、日本とは異なる環境、英語での面接、もしも子供が熱を出したらどうしよう?!…

 

特に駐在の帯同でシンガポールへ来ている方にとっては、

今までお仕事やめていきなりシンガポールへ来た…

いきなり環境も変わって、英語の面接履歴書も用意してないまま…

自分でコントロールできる部分が少なく、多くの不安を抱えている方も多いと思います。


ただ、シンガポールにある多くの企業様は、子育て世代の状況に理解があり、日本と比較してもお休みがフレキシブルに取得しやすいかと感じています。

*もちろん各企業によって異なります…

実際に私を含め、子供がいるローカル社員も育休(Child care)を利用する機会も多いです。

 

そんな環境の中で働いていらっしゃるママさんは多く、パートや時短、最近であれば在宅ワークなど勤務形態も増えています


シンガポールでのお仕事経験はいずれ日本に帰国した後も役立つはずです。

求職者様の中には、履歴書は大学生の時に作った以来…という方もいらっしゃいますので、ご安心下さい。

私がイチからサポートさせて頂きます!

 

「本当は働きたいけれども、どうしていいかわからない…」といったモヤモヤした気持ちがあるのであれば、ぜひ私に打ち明けてほしいと思います。

一緒にシンガポールで働くママとして、最後までサポートさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。

 

【今回のインタビューに協力してくれたのは】

平林 美里(ひらばやし みさと)

Career Counsultant

米国大学を卒業後、2009年に金融系IT企業へ入社。その後、シンガポールで転職活動を行い、2013年に現職のリーラコーエンへ。

インドネシア、台湾拠点の立ち上げを経て、現在は2児を持つキャリアコンサルタントとして活躍中!

 

【プロフィール】

重見 理紗(しげみ りさ)

Recruitment Consultant cum Marketing Executive

2019年4月 株式会社ネオキャリア新卒入社

同年5月より 株式会社ネオキャリアグループ リーラコーエンシンガポールへ赴任

2020年7月より 採用コンサルタント兼マーケティング職として、SNSやブログライティングを行う。

YOUTUBEリーラコーエンチャンネルも開設・運用しています。

 

 

 

 

 

 

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